
オードリー・ヘップバーンの ことば
ある夏の日。御茶ノ水にある本屋さんに立ち寄った時のこと。
絵本や児童文学、写真集を中心とした「洋書バーゲン」に遭遇しました。
いくつものワゴンの中にズラリと並んだ素敵な本が どれもお買い得になっているのですから、心が躍らないわけがありません。
英語が苦手な私も これなら大丈夫かな?と思える本ばかりでしたので、あれもこれもと迷いながら 予定外の時間を費やして楽しいチョイス。
そして結局 こちらの3冊の本を購入しました。
♢『Audrey Hepburn』 オードリー・ヘップバーン(写真集)
♢『Winnie -the- Pooh』 クマのプーさん(児童文学)
♢『The house at Pooh Corner』 プー横町にたった家(上記のシリーズもの)
3冊とも とてもお気に入り。買って正解です。
メロメロに愛するプーのことは 別の機会に書いてみることとして…
今日は写真集を購入するくらい魅力的だと思っているオードリー・ヘップバーンについて少し触れてみたいと思います。
※ 購入した本については、内容に触れるのではなく写真だけ撮って載せています。。
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オードリー・ヘップバーン(英: Audrey Hepburn、1929年5月4日 - 1993年1月20日)は、きっと誰もが知る女優さん。
彼女の没後に生まれた方も、何らかの形でオードリーのお顔は見たことがあるのではないでしょうか。
本当に魅力的な女性だと思っています。
気品に溢れ、愛に溢れ、そしてとってもチャーミング。
ベタだけれど、やっぱり『ローマの休日』には魅せられました。
キラキラし過ぎ。
でも晩年のお顔は さらに好きです。
晩年といっても、63歳という年齢で亡くなってしまったオードリーですけれど。。
オードリーの姿を見ていると、人は歳を重ねるごとに内面が如実に外見に現れてくるものだなあと、つくづく思うのです。
ユニセフのホームページを訪ねてみたら、彼女の情愛に満ちた活動の様子などを垣間見ることができました。
真の美しさというものを魅せてくれたオードリー・ヘップバーン。
それを象徴するかような 彼女の ことばがあります。
亡くなる前の年のクリスマス・イブに、オードリーが子どもたちに読んで聞かせたと言われている詩です。
名言としてよく紹介されていますので、ご存知の方も多いかもしれません。
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魅力的な唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。
愛らしい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい。
スリムな体であるためには、飢えた人々と食べ物を分かち合いなさい。
豊かな髪であるためには、一日に一度子供の指で梳いてもらいなさい。
美しい身のこなしのためには、決してひとりで歩むことがないと知ることです。
物は壊れれば復元できませんが、人は転べば立ち上がり、
失敗すればやり直し、挫折すれば再起し、間違えれば矯正し、
何度でも再出発することができます。
誰も決して見捨ててはいけません。
人生に迷い、助けて欲しい時、いつもあなたの手のちょっと先に
助けてくれる手がさしのべられていることを、忘れないでください。
年をとると、人は自分にふたつの手があることに気づきます。
ひとつの手は、自分自身を助けるため、
もうひとつの手は他者を助けるために。
女性の美しさは身にまとう服にあるのではなく、
その容姿でもなく、
髪を梳くしぐさにあるのではありません。
女性の美しさは、その人の瞳の奥にあるはずです。
そこは心の入り口であり、愛情のやどる場所でもあるからです。
女性の美しさは、顔のほくろなどに影響されるものではなく、
その本当の美しさは、その人の精神に反映されるものなのです。
それは心のこもった思いやりの気持ちであり、
時として見せる情熱であり
その美しさは、年を追うごとに磨かれていくものなのです。
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私は このことばを、知人がSNSにアップているのを見て知りました。
その後、検索をして複数のサイトで目にしています。“オードリーが語ったことば”として 日本の女優さんがテレビで朗読していたことも知りました。
でも今のところ、これが掲載されている本には出会っていません。
残念ながら 今回購入した本にも載っていませんでした。
もしかしたらこちらの本に書かれているかも という情報を最近見つけましたので、そのうち購入して読んでみたいなぁと思っているところです。
原文については、オードリー自身が創り出したものではなく、サム・レヴィンソン(Sam Leveson)というアメリカの著名人が創った詩であるとのこと。
レヴィンソンが孫娘の誕生日に贈った手紙であったというのが一番多く言われている説のようです。
前半は娘にあてたものだという説も見つかりましたが、いずれにしても きっと、深い愛情を注いで紡いだ ことばなのだろうなぁと感じます。
それをまたオードリーが愛し、大切に語ったことで、ことばに説得力のある魂が宿ったのではないかと思うのです。
本からの引用でないのが ちょっぴり モヤッ とするところではあましたけれど、写真集でオードリーの美しい姿を眺めながら、このことばを今 なんとなく心に留めたいと思ったので 記してみました。
素敵なことばです。
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