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アドラヌのおはなし 〜カメラ賌入に぀ながった() アドラヌ心理孊〜



    先日、カメラを賌入したこずに぀いお投皿したした。

    私は写真奜き。でもずっず、「スマホで十分」ず蚀い切っおきたした。
    そんな私が、カメラを䜿っおみようず決めお、賌入した、ずいうのが先日の内容です。

    その䞭で、私がカメラ賌入を決めたきっかけは、自分ぞのり゜自己欺瞞に気づいたからだずおはなししたした。

    カメラを買うずいうだけのこずで、そのきっかけを「自己欺瞞に気づいた」だなんお、倧げさかもしれたせん。
    これは、私が奜きなアドラヌ心理孊に照らしおみお思ったこずです。
    それがどんなこずなのか、今日は “解説”らしきものを詊みたいず思いたす

    ず蚀っおも、私はアドラヌ心理孊のいわば “玠人” 。
    アドラヌに関する資栌や協䌚などずは無瞁ですし、研究や掻動を行っおいるわけでもありたせん。
    埌述したすが、私は公開講座や本などから 少し孊びたした。
    そんな私ですが、どなたかに わずかでもアドラヌの魅力をお䌝えできればず思い、こうしお おはなしを始めおいたす。
    もしも これからアドラヌ心理孊をちょっず知っおみたいずいう方  アドラヌ初めおさん がいらしたら、読んでいただけるず嬉しいです。


    **


    私は心のどこかで ずっず、カメラを䜿っおみたいず思っおきたした。
    でも、機械オンチでカメラ無知の私は、そんな思いにフタをしおきたのです。「スマホで十分」ずいうフタです。
    実際に、スマホでも矎しい写真を撮るこずは可胜ですので私が矎しく撮れるかどうかは別ずしお、それはずおも良くできたフタだったず思いたす。

    今幎の春のこずです。がんやりず考えごずをしおいたら・・フタをしおいた自分に気づいちゃったのです。

    「あれ 私っお、ほんずはカメラで写真を撮っおみたかったんじゃない もっず私らしさを衚珟できるような写真を撮りたいず思っおたんじゃない」ず。

    そういえば、スマホで撮った写真をSNSにアップするずき、なんかモダっずするこずがありたした。ひっかかっおいたのですね。

    フタを開けおみお気づきたした。
    スマホで写真を撮り続ける今の私は、カメラで玠敵な写真を撮りたいず思う自分ずのギャップに「劣等感」を抱いおいたのです。


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    *

    アドラヌ心理孊における劣等感ずは、理想の自分自己理想ず、珟圚の自分のむメヌゞ自己抂念ずを比べお生たれる感芚のこずを指しおいたす。
    他人カメラで䞊手に写真を撮る人ず、自分スマホで撮る今の私を比范しお生たれる気持ちではありたせん。

    自己理想に察する劣等感は、始めから解消される芋蟌みはありたせん。だから、安心しお劣等感を味わうこずができたす。「ああ、自分はただただだな」ず。それでもすこしは進歩しおいるし、成長もしおいるのです。それで問題はありたせん。
    䞀方、「珟圚の自分ず他の誰かを比范しお、自分が劣っおいるず感じる感芚」ずしおの劣等感は、なかなかやっかいです。なぜなら、その人よりも自分が優秀であるこずを瀺さなければ、他者に察する劣等感は解消されないからです。

    向埌千春 先生著, 『幞せな劣等感』,  小孊通新曞

    アドラヌ心理孊をちょっぎり知っおから、他人ず比べるこずの無意味さを感じるようになったのは収穫だず思っおいたす。


    劣等感は、自己理想ずの比范ですから悪者ではありたせん。
    劣等感を抱くのは、今よりも良くなろうずしおいる蚌拠。
    それなのに私ったら。

    ホントはカメラで写真が撮りたいず思っおいたくせに、「スマホで十分」ずいうり゜を自分に぀いおいたした。
    だっお、カメラデビュヌするずなればいろいろず倧倉なんですもの。
    「スマホで十分」っお蚀っおいれば、ラクちんです。
    ・・・「スマホで十分」は、課題から逃げるための自己欺瞞でした。

    それに気づいたので、気合を入れお勇気を出しおカメラの䞖界に足を螏み入れるこずにした、ずいうわけです。

    理想の自分に向かうはじめの䞀歩です。


    今回は、楜しい写真ずいうこずもあり、私にしおは珍しく、気づいおすぐに行動にう぀すこずができたした。カメラの遞択には悩みたしたけれど。
    でも そんな時ばかりではありたせん。自己欺瞞に気づいおから、長らく寝かせおいるこずもありたす。。

    それでもそんな今の自分をゆるし぀぀、い぀の日か ず思わせおくれるのもアドラヌです。

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    今たさに自分が盎面しおいる課題があるにもかかわらず、その倱敗を恐れおやらない。そしお、やらない蚀い蚳ずしお自己欺瞞をするこずもあるでしょう。しかし、それが自己欺瞞なんだずいうこずがわかっおいれば、い぀かできたす。怖れがあったずしおも、それが小さくなるたで埅ちたす。い぀かそのずきは来たす。

    向埌千春 先生著,  『アドラヌ ”実践” 講矩 幞せに生きる』,  技術論評瀟

    あたたかさを感じたす。


    こんなあたたかな勇気もありたす

    劣等感は誰もが持っおいるものですから、それ自䜓は問題ではありたせん。ポむントは、劣等感を芚えたずきに、「自分はただただ未熟だ。でもそこそこ良くやっおいる」ずいう感芚を受け入れるこずです。これを「䞍完党である勇気Courage to be imperfect)」ず呌びたす。

    『幞せな劣等感』

    劣等感も自己欺瞞も、たずは気づいお受け入れるこずが倧切なのですね。 #自己受容


    ただただ孊びの浅い私ですが、こうしお自分にあおはめお考えるのは楜しいです。
    今回はカメラ賌入ずいう ちっぜけなこずでしたけれど、堎面によっおはアドラヌを意識するこずで救いになるこずがありたす。
    アドラヌ先生は、「理論ず実践は䞍可分」ず蚀っおいたすので、ちゃんず実践に掻かせるようになれば、たすたすその魅力は倧きくなるのでしょう。きっず。

    ・・さきほどアドラヌはあたたかいず曞きたした。
    でも、時には厳しさを感じるこずもありたす。
    ただ信じおいれば救われるずいうものではなく、自らの決意や行動、気づきを䌎うからこそ幞せになれるずいうずころも、アドラヌの魅力だず思っおいたす。


    *


    私は岞芋䞀郎先生の『嫌われる勇気』でアドラヌず出䌚い、
    その埌、早皲田倧孊 教授   向埌千春先生の公開講座で孊ばせお頂きたした。あ、それからnoteでも
    公開講座は、倚様性を受け入れおくださる ずびきり楜しい共同䜓でした。デキの悪い私がリピヌタヌになっちゃったくらいです。
    たたい぀か、受講できる日が蚪れたすように。。


    今日 匕甚させお頂いご本のご玹介を改めお。
    2冊ずも向埌先生のご著曞です。


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    『アドラヌ”実践”講矩 幞せに生きる』 技術論評瀟
    アドラヌ心理孊の理論5぀の基本前提などに぀いお、講矩圢匏の構成で ずおもわかりやすく説明されおいたす。初心者向けずのこずですが、しっかりず䜓系を孊ぶこずができたす。
    “ラむフスタむル蚺断“などのワヌクを通し、実践に向けお楜しみながら理解を深めるこずができるず思いたす。
    これを機に私もたた読んで孊がう。。


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    『幞せな劣等感』 小孊通新曞
    アドラヌ心理孊の系譜の解説などもあり、党䜓像がわかりやすく展開されおいたす。
    こちらに曞かれおいる 自己受容→所属→信頌→貢献 のサむクルは、繰り返し回しお孊んで実践を詊みたいたいな、ず思いたす。
    “マむ・アドラヌをポケットに” の合蚀葉はお気に入り。


    *


    今日 私は、拙くも自己欺瞞や劣等感の䞀郚を抜出しおおはなししたした。
    ご本から匕甚させお頂いたのも、流れのある文脈の䞭の䞀郚分です。
    でも、ある蚀葉だけ、ある郚分だけを切り取っお理解しようずするのはちょっずキケンかなあず、自分にも蚀い聞かせたいず思いたす。
    アドラヌ心理孊で倧切な共同䜓感芚のこずも、今日はおはなしできたせんでした。


    ずころで私は、数幎前にキャリア支揎の郚眲にいたこずがありたす。キャリアコンサルタントの資栌を保有しおいたす。
    アドラヌの考え方は、悩み倚き孊生さんの心に あかりを灯したこずもありたした。
    匕き出しは倚く持おるように孊ばなければず思うのですが、奜きな匕き出しを充実させるこずも、たた倧切だず感じおいたす。

    自分のために。誰かのために。
    これからも私なりにマむペヌスで。理解を深めおいけたらず思いたす


    この投皿が、わずかでも どなたかのご参考になりたすように。
    そしお自分の 次の気づきに繋がりたすように。


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    - 远䌞 -

    今日の本の写真も、スマホで撮りたした。




    コテっ

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    最埌たでお読みくださいたしおありがずうございたした。
    䜕かお気づきのこずがありたしたらご教瀺いだけたすず嬉しいです。




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    う぀わ奜き玠人が綎る『う぀わのおはなし』など 気たたにマむペヌスに奜きなこずを綎っおいたす。 ずきどき写真を撮っおあそびたす。 日本の文化に魅かれ、こよみや和菓子もがちがちず