コンテンツにスキップ

武士

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

日本語

[編集]
この単語の漢字
武 士
ぶ
第五学年
し
第五学年
音読み
この単語の漢字
武 士
もののふ
第五学年 第五学年
熟字訓

語源

[編集]
  • 山伏(やまぶし)、野伏(のぶし)の頭略で、「武士」は当て字との説がある[1]。ただし、「武士」の文字は奈良時代の文献には見られる。

発音

[編集]

名詞

[編集]

武士 (ぶし)

  1. (日本史) かつて、武芸をおさめ、軍事に携わり、主君に仕えた身分の者。中世、近世の日本においては支配階級となった。さむらい、もののふ。

対義語

[編集]

関連語

[編集]

翻訳

[編集]

和語の漢字表記

[編集]

武士 (もののふ)

  1. もののふの漢字表記。

脚注

[編集]
  1. ↑ 折口信夫, 『ごろつきの話』, 1928, 『折口信夫 全集』第3巻, 1966 収録:
    更に、此頃になって目立って来た、もう一つの浮浪者があった。諸方の豪族の家々の子弟のうち、総領の土地を貰ふことの出来なかったもの、乃至は、戦争に負けて土地を奪はれたものなどが、諸国に新しい土地を求めようとして、彷徨した。此が又、前の浮浪団体に混同した。道中の便宜を得る為に、彼等の群に投じたといふやうなことがあったのだ。後世の「武士」は、実は宛て字である。「ぶし」の語原はこれらの野ぶし・山ぶしにあるらしい。
  2. ↑ NHK放送文化研究所『NHK 日本語発音アクセント新辞典』日本放送出版協会、東京、2016年。→ISBN。

朝鮮語

[編集]

名詞

[編集]

武 士 (ハングル:무사 (musa) )

  1. (日本語に同じ)武士。

脚注

[編集]