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はまなみそ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

はまなみそは福井県嶺北地域の冬期(10月から翌年2月)の郷土料理[1][2]。

大豆を蒸し煮にしたものに炒ったひき割り小麦や裸麦、麹菌や米麹を加えて発酵、熟成させもろみにし、揚げナスやシソの実、白ゴマなどを加えて調理した味噌である[2]。

静岡県浜松地方で作られる浜納豆が原型とされる[1][2]。浜納豆は徳川家康が戦時食として開発した[2]とされたり、徳川家康の好みであった[1]といわれるが、徳川家康の次男・結城秀康が北ノ庄藩(福井藩)初代藩主になった際に、浜松の食文化を越前に持ち込み、福井の風土に合った越冬食へ変化したものと言われている[1][2]。

出典

[編集]
  1. 1 2 3 4 “はまなみそ 福井県”. うちの郷土料理. 農林水産省. 2024年4月13日閲覧。
  2. 1 2 3 4 5 “大野ならではの食材を使ったメニューをご紹介~はまなみそ~”. 大野市 (2021年5月7日). 2024年4月13日閲覧。